参加者の声 – あいのりインターン

【2025年春】あいのりインターン参加者の声 Vol①

【2025年春】あいのりインターン参加者の声 Vol①

「こんな場所で、こんな人と働きたい」が見えてきた!

T.Kさん(九州産業大学 2年)の体験談
2025春期インターン参加

Q.インターン参加のきっかけは?

ゼミの先輩を通じて、カウテレビジョン(あいのりインターン主催企業)の社員さんとお会いする機会があり、説明を聞いて参加したいと思いました。一社に絞って長期インターンをするより、様々な企業を見て色んな人のお話を聞きたいと思っていた私にとってとても魅力的なイベントでした。

Q.インターン先企業は?

株式会社鷹取製作所
日伸産業株式会社
株式会社ナスク
北原ウエルテック株式会社

Q一番心に残っているインターンのプログラムは何ですか?

ナスク様に行かせていただいた際に行った、プレゼン発表が一番心に残りました。”オーダーメイド家具”というお客様の理想をそのまま形にするものを得意とされているからこそ、完壁なすり合わせが必要でした。このプログラムでは”アイデア力”と”質問力”と”プレゼン力”がとても鍛えられたと感じています。用途に合わせた資材選びとお部屋に合うデザインとを組み合わせて、より良い家具のデザインをお客様に提示するアイデア力。より詳細にお客様のイメージと自分のイメージとを近づけるための質問力。この2つをもって、自社で注文をしようと思ってもらうための、お客様へのアピールにも繋がるプレゼン力。私にとってとても貴重な経験となりました。

Q. あいのりインターンに参加後、就職活動や考え方に変化はありましたか?

就職をする、という漠然とした感覚から、こんな場所で、こんな人と、こんな風に働けたらいいなと考えが少し具体化しました。そのためには何が必要だろう、何を持っていれば有利だろうと逆算して考えるようになり、これまでより興味の幅が広がりました。

Q.オリエンテーションで学んだことは?

答えやすい質問をすること・偏見を持たず好意や笑顔で対応することです。私が特に出来ていないなと感じた2つです。すぐに”why?”で聞いてしまうことが相手にとってはストレスになるかもしれないと初めて意識しました。また、どんな時も誰にでも笑顔で対応しているかという点で、忙しい時に顔に出やすいなど普段のアルバイトなどで改善した方がいいなと思うこともありました。オリエンテーションで多くの学びを得たおかげで、その後の企業インターンでスムーズに対応することができました。

Q.あいのりインターンに参加するメリットを3つどうぞ!

①短期で圧倒的な知識と経験量
短い期間で4社について知ることができ、それぞれの企業さんの特徴や、そこで働いている方々の考え・熱意を聞けるのはもちろん、プログラムを組んでくださり、私たちが就職前に必要なプレゼン力や質問力、コミュニケーション能力を鍛えることができる。実際に経験することで気づけることもたくさんあると思います。

②チームで高めあえる環境
本格的な就職活動だと、気軽に参加できない・周りの人も同じ企業を受けると思うと話しかけずらい、といったように誰かと協力することに少し隔たりを感じてしまうこともあると思います。ですが、実際に就職面接などではコミュニケーションはもちろん、チームでのプレゼン発表などチーム連携を求められます。緊張しやすい人やコミュニケーションが苦手な人ほど、話しやすい雰囲気を作ってくださるこのインターンの参加を勧めたいと思いました。
また、同じチーム内の人で「この人のここが良い」と思ったことは吸収できるので、勉強にもなります。

③毎日自己内省と成長ができる
毎日日報を書いて、自分が経験した事・考えた事・思った事を言語化することで、その日得たものを吸収しやすくなり、さらに発展した考えをもてるので、一日の成長度がとても大きいです。また、この自己内省は自己分析の際にも役立つものだと私は思います。

T.Kさん、ありがとうございました!

 

◆インターンシップの申し込み方法

まずはあいのりインターンのLINE登録からお願いします!

https://lin.ee/gfQruYF

登録後にエントリーフォームをお送りします♪

2025年春期あいのりインターン参加者の声

あいのりインターンに参加して、感じたことや学んだことは?あいのりインターンの良さを教えてください!

【幅広い業界・企業の理解】

こんなに知らない企業・業界があると知り、まさに未知との遭遇でした。(九州産業大学 26卒)

このインターンシップで1番良かったことは、どんな企業に会えるか分からないということだと思います。もしかしたら、自分はこんな業界もあってるかもしれないという気持ちになれました。(筑紫女学園大学 25卒)

絶対に自分では飛び込めない業界や企業に行くことができて自分の成長を実感しました。私と同じように挑戦する ことが苦手な人にはぜひおすすめです。(九州産業大学 26卒)

このインターンシップに参加しなかったら、自分が知っている業界しか調べることができていなかったと思うので、参加して良かったです。就活の心構えや広い視野で物事を見る力を得ることができました。(北九州市立大学 26卒)

業種を食わず嫌いせず体験できて、たくさんの業種を知れたことです。ネットで調べるだけでは絶対にわからない情報や人との出会いがありました。(同志社大学 25卒)

短期間のインターンで様々な業界・会社を知れることが魅力でした。おそらく私みたいにどの業界にいくか悩んでいる人は大勢居ると思います。(熊本高等専門学校 26卒)

このインターンシップに参加して一番良かったと感じたのは、「これまで知らなかった業種について知ることができたこと」です。普段、自分が興味のある業界ばかりに目を向けがちで、知らない業種や「自分には関係ない」と思っていた分野に触れる機会は少ないと思います。でも、このインターンでは、そういった業界に実際に触れることで、これまでの固定観念がくつがえされ、新しい視点を得ることができました。こうした気づきは、実際に体験してみないと得られない貴重なものだと思います。(Kさん、近畿大学、3年生)

様々な業種・職種を知ることができ、知らなかったことやネットには書いていない情報まであり、いい時間だったと感じました。(Tさん、九州産業大学、3年生)

多くの企業との出会いがあり、実践的なプログラムを通じて貴重な経験を積み、人生の先輩方から大切なことを学びました。(Sさん、九州産業大学、1年生)

ただ企業のお話を聞くだけでなく、質問や業務体験ワークを通して社員さんや他のメンバーと関わることができた点が、一番参加してよかったと感じました。(Mさん、龍谷大学、3年生)

台風の中でもインターンシップに参加できるし、毎日違う企業なので新しい発見が毎日あることです。(Sさん、九州産業大学、3年生)

本当に職業の幅が広がると思います。私がお話を聞いた企業さんの中で、文系でも医療業界に就けるということがわかりました。今まで知らなかった企業さんからもお話を聞けることで、自分の視野を広げることができるインターンシップだと思います!(Kさん、九州産業大学、2年生)

短期間で魅力的な企業に沢山であえること。(Kさん、九州産業大学、2年生)

「たくさんの大人と話す機会がある」ということが個人的に1番良いと思います。様々な会社で働かれている方々と、対話する機会はなかなかないと思います。5日間で違う会社の方とお話できるからこそ得られることも多いのが、あいのりインターンの強みだと私は思いました。(Sさん、九州産業大学、1年生)

多くの企業と出会い、実践的なプログラムを通じて貴重な経験を積み、人生の先輩方から大切なことを学びました。

自分では訪れなかったであろう企業さんと出会えたことと、素晴らしい仲間と出会えたこと。

【自己成長・スキル向上】

4つの企業さんに1日ごとに参加することで、感想や質問をする機会が多く、自分の思ったことを前より言葉にできるようになったと思います。まだ自分の将来の方向性が決まってなかったり、色んな業界を見てみたいという方はぜひ参加して欲しいです。(Yさん、久留米大学、3年生)

はじめの一歩をなかなか踏み出せずにいたので、参加し様々な企業さんの魅力や求める人材を知ることができてよかった。(Yさん、筑紫女学園大学、2年生)

【他の学生や社会人との交流】

ひとりじゃないってことです。5日間を共にしてくれるチームのみんながいるから乗り越えられた部分もあったので、様々な業界・業種を知れることもそうですが、このグループ形式で参加できることもオススメするポイントだと思いました。(Oさん、九州産業大学、2年生)

他の学生が就活についてどんな考えを持っているかなど聴くことができました。モチベーションにも繋がって、インターンに参加するデメリットが思い浮かばないくらいです。(Hさん、九州産業大学、3年生)

2023年春期あいのりインターン参加者の声

あいのりインターンに参加して、感じたことや学んだことは?あいのりインターンの良さを教えてください!

Tさん(久留米大学 25卒)

あいのりインターンでは、事前説明会や1日目のオリエンテーションで、リモートインターンシップでの心得を学ぶことができ、安心してインターンシップに臨むことができました。また、参加決定後にインターンシップで行く企業がわかるという点も、自分が興味関心のある業界以外についても知ることがきるため、就職活動での視野を広げることに繋がりました。

Sさん(九州女子大学 24卒)

今回参加するのは2回目ですが、まだまだ知らない会社があるのだとあらためて思いました。社会に対する視野がさらに広がったと思います。

Nさん(久留米大学 25卒)

様々な業界、同じ業界でも取引先が違う企業のことを深く知る事や、社員の方や参加者からも貴重な話を聞く事が出来ます。

Fさん(北九州市立大学 25卒)

潜在的な自分の得意や自信が持てることを発見した!一緒に就活を頑張れる仲間ができた!自分に関しても、          志望する会社に関しても、視野と可能性が広がった!インターンの楽しさを知れた!

Yさん(九州産業大学 25卒)

インターンシップに参加することが初めてで、企業の方や同じグループの方と会話をするのは緊張しました。
しかし、接する人全員、優しい方ばかりでとてもやりやすかったです。

Mさん(久留米大学 24卒)

インターンに行く企業がランダムで決まるので、自分の知らない世界を知ることが出来た。それによって、ここは知らない業界の企業だからやめておこう、という勝手な思い込みを無くすことが出来た。

Tさん(九州市立大学 25卒)

社員の方から直々に就活のアドバイスをいただく経験もなかなか出来ないことだと思うので、今後に役立つ情報を手に入れることが出来ました。

Fさん(九州市立大学 25卒)

同じチームで五日間参加できるという点です!チームの人からも「この人すごいな!」「こんな人になりたいな!」と、仲間の長所や得意なことに憧れることが毎日ありました。

2022年夏期あいのりインターン参加者の声

あいのりインターンシップを通して、感じたことや学んだことは?

Sさん(西南女学院大学 3年)

異なる業界について知ることができました。また、初めて名前を聞く会社なども含めて、自分のフィルターや偏見に影響されることなく未知との遭遇ができました

Nさんの学び(福岡女子大学 3年)

色々な人と関わったり、様々な業界を見たりすることで視野が広がり、今後の就活の目標などを改めて考え直す良い機会となりました!

Sさん(九州産業大学 3年)

5日間で最大4社のインターンシップを受けることが出来る点がメリットだと思います。また、今後WEBインターンシップや就職面接の時にも活かすことができるスキルを身につけられました。

Fさん(北九州市立大学 2年)

普段関わらないBtoB企業の存在を知ることができ、その市場規模の大きさを認識できました。

Yさん(西南女学院大学 3年)

zoomでのインターンシップの受け方やリアクションの仕方、名前の有名な企業以外にもすごい企業があることを知ることができました。

Nさん(九州産業大学 2年)

自分だけじゃ選択しなかったであろう業種についても知れ、グループワークが毎日あったことから、コミュニケーション力の向上や職業選択の幅が広がりました。また、自分だけじゃ選択しなかったであろう業種について触れることができて、オンラインだから参加しやすかったです。

Sさん(久留米大学 1年)

仕事探しに対するマイナスなイメージが払拭され、むしろ楽しそうだとも思えました。

Tさん(九州産業大学 2年)

知らない業界についてイメージだけで決めつけてきましたが、会社概要や社員さんへの質問などでイメージとは違った仕事内容がありました。就職活動での新しい分野の開拓ができました。

2019年夏季あいのりインターン参加者の声

さくらフォレスのインターンで学んだことは?

Eさんの学び

今回のインターンではコールセンターの体験を行い、今まで持っていたコールセンターのイメージが覆されました。

私は、コールセンターは相手の顔を見て話すことができないため、相手の思っていることが分かりにくいと思っていました。しかしそうではなく、表情以外の声や雰囲気などでお客様のことを想像すると、相手の思っていることも分かると教えて頂きました。

そして、実際にお客様に電話を掛けることによって、表情以外の声や雰囲気などでお客様の思っていることが分かるということを、身を持って感じることが出来ました。話し方一つでお客様の反応も大きく変わるので、話し方もとても重要な要素なのだと気づくことができました。

Mさんの学び

岡部会長が話してくださった「プロではなくても出来るのがビジネスであり、チャンスや利益は沢山落ちている」ということが印象に残っています。また、「良い雰囲気がつくられた所に入るのではなく自分がいい雰囲気をどう作るのかが大事」ということや、「人の可能性は無限大である」ということも心に響きました。

年功序列や学歴といった社会の風潮に囚われていては良くなく、改革することが必要だという会長さんの話はとても共感できる部分が多く、私もこれからの生活でそういった社会の風潮に流されるのでは無く、自分から何かを掴みに行きたいと思いました。

さくらフォレスさんに行って分かった、社風や特徴はありますか?
インターン中に気付いた、さくらフォレス株式会社の面白い取り組みや特徴、社風などはありましたか?

Iさんの学び

1番印象的だったことは、感謝の朝礼です。

最初に企業の動画を見たときに、なんで朝礼で感謝を伝えるのかなって思っていました。今日実際に参加してみて、誰かに感謝する話を聞いて嬉しい気持ちになったり、社員さんの家族の成長などを共有して全員で喜んだり、素敵な時間だと思いました。

私は今日が初めてのインターンでとても緊張していましたが、感謝の朝礼で社員の皆さんが笑顔で話しているのを見て緊張が少しほぐれました。また、毎日人の前で話すこと、感謝の言葉を口に出すことで、電話でのお客様に安心感を与えられる話し方や柔軟性が生まれるのではないかと感じました。

Hさんの学び

コールセンターだけどマニュアルとかがなく、自由だから可能性が無限大と聞いて驚きました。実際に私もお客様に電話をして、質問に答えてはもらえたけど、そこから話を広げていくのは難しかったです。でも、少しでも話が進んだ時は嬉しかったです。社員さんは、もっと会話を広げてお客様と信頼関係を築き、プレゼントを贈りあったり、会いに行ったり凄いと思いました。

また、電話で顔を見て話せないからこそ、会話の最初で心を開いてもらえる一言や安心感を与えられる話し方、無言の時間を作ってお客様を不安にさせないように相槌を打ったりすることが大切だと教えて頂きました。