ピックアップ – あいのりインターン

未知との遭遇から 学生と企業の新しい出会いを

未知との遭遇から 学生と企業の新しい出会いを

【経営者・人事担当者の皆様へ】
学生と確実に出会える「あいのりインターン」とは?

あいのりインターンは株式会社カウテレビジョンが2017年にプロデュースしたインターンシッププラットフォームです。

 近年、企業の採用活動の一環としてインターンシップを活用し、学生との接点をつくるケースが増加しております。しかしながら、従来型のインターンシップでは知名度の高い企業に学生からの応募が集中し、地方のBtoB企業や中小企業には学生が集まりにくいという課題が存在しました。

 一方で「あいのりインターン」は、学生が「企業名」ではなく「期間」で参加するツアー型のインターンシッププログラムです。この仕組みにより、企業は知名度に関わらず確実に学生との接点を持つことができ、学生にとっても新たな企業や職業、働き方との出会いを提供する、まさに双方に利益をもたらす地域貢献型の企画です。このように企業・学生双方にこれまでにない出会いを生み出す、画期的なインターンシップとして注目を集めています。

あいのりインターンが「選ばれる3つの理由」

①集客不要でBtoB企業でも確実に学生と出会える
②学生を魅了するインターンプログラムを構築できる
③意識の高い早期インターン学生の参加多数

3分で分かるあいのりインターン

あいのりインターンの実績


こんな企業に参加いただいています

・BtoBで学生の知名度が低いが地域や業界でキラリと光る会社
・学生に職業体験を通じてその仕事の面白さを伝えたい会社
・地域の企業同士で連携しながら採用難を乗り越えたい会社

 

【無料】インターンシップ最新事例セミナー開催

毎年好評、延べ500社以上が参加した「インターンシップ最新事例セミナー」を今年も無料開催します。

インターンシップは単なる「学生との出会い」だけでなく、採用成功企業の必須条件の1つです。しかし、ただインターンシップを実施するだけでは学生の心を惹きつけることはできません。

そこで「学生を魅了するプログラム事例が知りたい」「インターン終了後、学生との繋がり方を知りたい」とお考えの企業様に向けて、学生の関心を惹きつけるインターンの設計ポイントを、最新の成功事例を交えながらわかりやすく解説します。

インターン成功企業の秘訣が分かる!

①学生が求めるインターン必須の3大要素
②インターン成功企業の厳選事例15選
③インターン後も学生との繋がりを保つには?

参加企業(一部)

参加企業の声

💬 贈答品商社K社:「あいのりインターン」では学生を集めていただけるため、必ず学生と接点を持つことができ、費用も抑えられるという大きな魅力があります。また、学生へのフォローや参加する際のマナーなども初日に教えていただけるため、皆さん積極的に参加し、会社側も楽しく開催できています。

💬 食品メーカーP社:「あいのり」では、他業種も含む1週間のツアー型インターンにより、通常の説明会や単独のインターンでは接点を持つことができない幅広い背景や志向を持った学生に対して、会社の魅力を伝えることができる最大の魅力だと感じています。

💬 産業資材商社N社:「あいのりインターン」の最大の魅力は、当社や業界に興味のなかった学生との出会いです。実際、24年入社の社員は、公務員や空港スタッフを志望していましたが、あいのりの体験を通じて営業の面白さに惹かれ、当社を選んでくれました。

💬 製造W社:あいのりインターンの魅力は、手厚いサポートと学生との接点です。インターンを通じて、学生の“人となり”を垣間見ることができることも大きなメリットです。

参加申込までの流れ

【1】インターンシップ最新事例セミナーに参加(毎月開催/無料)
【2】企業エントリー
【3】プログラム作成面談
【4】事前リハーサル/学生情報の提供
【5】当日の実施サポート
【6】実施後のフォローアップ面談

▶お問合せはコチラ

運営企業:株式会社カウテレビジョンについて

私たちカウテレビジョンは「採用の差別化」と「共感づくり」を軸に、地方の中小企業に特化した採用支援を行っています。21年間で4300本の企業動画をプロデュースし、これまでに1000社を超える中小企業の採用・インターンシップ活動を改善・支援してきました。「あいのりインターン」は、企業の知名度に関わらず学生との出会いを確実に生み出す仕組みとして評価され、福岡県の公的事業に5年連続で採択されています。

会社概要
株式会社カウテレビジョン
代表:髙橋康徳
本社住所:福岡県福岡市中央区天神3-4-5ピエトロビル8階
カウテレビジョンウェブサイト:https://cow-tv.com/

本件に関するお問い合わせ
株式会社カウテレビジョン 広報担当:info@cowtv.jp

2025年春期あいのりインターン参加者の声

あいのりインターンに参加して、感じたことや学んだことは?あいのりインターンの良さを教えてください!

【幅広い業界・企業の理解】

こんなに知らない企業・業界があると知り、まさに未知との遭遇でした。(九州産業大学 26卒)

このインターンシップで1番良かったことは、どんな企業に会えるか分からないということだと思います。もしかしたら、自分はこんな業界もあってるかもしれないという気持ちになれました。(筑紫女学園大学 25卒)

絶対に自分では飛び込めない業界や企業に行くことができて自分の成長を実感しました。私と同じように挑戦する ことが苦手な人にはぜひおすすめです。(九州産業大学 26卒)

このインターンシップに参加しなかったら、自分が知っている業界しか調べることができていなかったと思うので、参加して良かったです。就活の心構えや広い視野で物事を見る力を得ることができました。(北九州市立大学 26卒)

業種を食わず嫌いせず体験できて、たくさんの業種を知れたことです。ネットで調べるだけでは絶対にわからない情報や人との出会いがありました。(同志社大学 25卒)

短期間のインターンで様々な業界・会社を知れることが魅力でした。おそらく私みたいにどの業界にいくか悩んでいる人は大勢居ると思います。(熊本高等専門学校 26卒)

このインターンシップに参加して一番良かったと感じたのは、「これまで知らなかった業種について知ることができたこと」です。普段、自分が興味のある業界ばかりに目を向けがちで、知らない業種や「自分には関係ない」と思っていた分野に触れる機会は少ないと思います。でも、このインターンでは、そういった業界に実際に触れることで、これまでの固定観念がくつがえされ、新しい視点を得ることができました。こうした気づきは、実際に体験してみないと得られない貴重なものだと思います。(Kさん、近畿大学、3年生)

様々な業種・職種を知ることができ、知らなかったことやネットには書いていない情報まであり、いい時間だったと感じました。(Tさん、九州産業大学、3年生)

多くの企業との出会いがあり、実践的なプログラムを通じて貴重な経験を積み、人生の先輩方から大切なことを学びました。(Sさん、九州産業大学、1年生)

ただ企業のお話を聞くだけでなく、質問や業務体験ワークを通して社員さんや他のメンバーと関わることができた点が、一番参加してよかったと感じました。(Mさん、龍谷大学、3年生)

台風の中でもインターンシップに参加できるし、毎日違う企業なので新しい発見が毎日あることです。(Sさん、九州産業大学、3年生)

本当に職業の幅が広がると思います。私がお話を聞いた企業さんの中で、文系でも医療業界に就けるということがわかりました。今まで知らなかった企業さんからもお話を聞けることで、自分の視野を広げることができるインターンシップだと思います!(Kさん、九州産業大学、2年生)

短期間で魅力的な企業に沢山であえること。(Kさん、九州産業大学、2年生)

「たくさんの大人と話す機会がある」ということが個人的に1番良いと思います。様々な会社で働かれている方々と、対話する機会はなかなかないと思います。5日間で違う会社の方とお話できるからこそ得られることも多いのが、あいのりインターンの強みだと私は思いました。(Sさん、九州産業大学、1年生)

多くの企業と出会い、実践的なプログラムを通じて貴重な経験を積み、人生の先輩方から大切なことを学びました。

自分では訪れなかったであろう企業さんと出会えたことと、素晴らしい仲間と出会えたこと。

【自己成長・スキル向上】

4つの企業さんに1日ごとに参加することで、感想や質問をする機会が多く、自分の思ったことを前より言葉にできるようになったと思います。まだ自分の将来の方向性が決まってなかったり、色んな業界を見てみたいという方はぜひ参加して欲しいです。(Yさん、久留米大学、3年生)

はじめの一歩をなかなか踏み出せずにいたので、参加し様々な企業さんの魅力や求める人材を知ることができてよかった。(Yさん、筑紫女学園大学、2年生)

【他の学生や社会人との交流】

ひとりじゃないってことです。5日間を共にしてくれるチームのみんながいるから乗り越えられた部分もあったので、様々な業界・業種を知れることもそうですが、このグループ形式で参加できることもオススメするポイントだと思いました。(Oさん、九州産業大学、2年生)

他の学生が就活についてどんな考えを持っているかなど聴くことができました。モチベーションにも繋がって、インターンに参加するデメリットが思い浮かばないくらいです。(Hさん、九州産業大学、3年生)

2022年夏期あいのりインターン参加者の声

あいのりインターンシップを通して、感じたことや学んだことは?

Sさん(西南女学院大学 3年)

異なる業界について知ることができました。また、初めて名前を聞く会社なども含めて、自分のフィルターや偏見に影響されることなく未知との遭遇ができました

Nさんの学び(福岡女子大学 3年)

色々な人と関わったり、様々な業界を見たりすることで視野が広がり、今後の就活の目標などを改めて考え直す良い機会となりました!

Sさん(九州産業大学 3年)

5日間で最大4社のインターンシップを受けることが出来る点がメリットだと思います。また、今後WEBインターンシップや就職面接の時にも活かすことができるスキルを身につけられました。

Fさん(北九州市立大学 2年)

普段関わらないBtoB企業の存在を知ることができ、その市場規模の大きさを認識できました。

Yさん(西南女学院大学 3年)

zoomでのインターンシップの受け方やリアクションの仕方、名前の有名な企業以外にもすごい企業があることを知ることができました。

Nさん(九州産業大学 2年)

自分だけじゃ選択しなかったであろう業種についても知れ、グループワークが毎日あったことから、コミュニケーション力の向上や職業選択の幅が広がりました。また、自分だけじゃ選択しなかったであろう業種について触れることができて、オンラインだから参加しやすかったです。

Sさん(久留米大学 1年)

仕事探しに対するマイナスなイメージが払拭され、むしろ楽しそうだとも思えました。

Tさん(九州産業大学 2年)

知らない業界についてイメージだけで決めつけてきましたが、会社概要や社員さんへの質問などでイメージとは違った仕事内容がありました。就職活動での新しい分野の開拓ができました。

2019年夏季あいのりインターン参加者の声

さくらフォレスのインターンで学んだことは?

Eさんの学び

今回のインターンではコールセンターの体験を行い、今まで持っていたコールセンターのイメージが覆されました。

私は、コールセンターは相手の顔を見て話すことができないため、相手の思っていることが分かりにくいと思っていました。しかしそうではなく、表情以外の声や雰囲気などでお客様のことを想像すると、相手の思っていることも分かると教えて頂きました。

そして、実際にお客様に電話を掛けることによって、表情以外の声や雰囲気などでお客様の思っていることが分かるということを、身を持って感じることが出来ました。話し方一つでお客様の反応も大きく変わるので、話し方もとても重要な要素なのだと気づくことができました。

Mさんの学び

岡部会長が話してくださった「プロではなくても出来るのがビジネスであり、チャンスや利益は沢山落ちている」ということが印象に残っています。また、「良い雰囲気がつくられた所に入るのではなく自分がいい雰囲気をどう作るのかが大事」ということや、「人の可能性は無限大である」ということも心に響きました。

年功序列や学歴といった社会の風潮に囚われていては良くなく、改革することが必要だという会長さんの話はとても共感できる部分が多く、私もこれからの生活でそういった社会の風潮に流されるのでは無く、自分から何かを掴みに行きたいと思いました。

さくらフォレスさんに行って分かった、社風や特徴はありますか?
インターン中に気付いた、さくらフォレス株式会社の面白い取り組みや特徴、社風などはありましたか?

Iさんの学び

1番印象的だったことは、感謝の朝礼です。

最初に企業の動画を見たときに、なんで朝礼で感謝を伝えるのかなって思っていました。今日実際に参加してみて、誰かに感謝する話を聞いて嬉しい気持ちになったり、社員さんの家族の成長などを共有して全員で喜んだり、素敵な時間だと思いました。

私は今日が初めてのインターンでとても緊張していましたが、感謝の朝礼で社員の皆さんが笑顔で話しているのを見て緊張が少しほぐれました。また、毎日人の前で話すこと、感謝の言葉を口に出すことで、電話でのお客様に安心感を与えられる話し方や柔軟性が生まれるのではないかと感じました。

Hさんの学び

コールセンターだけどマニュアルとかがなく、自由だから可能性が無限大と聞いて驚きました。実際に私もお客様に電話をして、質問に答えてはもらえたけど、そこから話を広げていくのは難しかったです。でも、少しでも話が進んだ時は嬉しかったです。社員さんは、もっと会話を広げてお客様と信頼関係を築き、プレゼントを贈りあったり、会いに行ったり凄いと思いました。

また、電話で顔を見て話せないからこそ、会話の最初で心を開いてもらえる一言や安心感を与えられる話し方、無言の時間を作ってお客様を不安にさせないように相槌を打ったりすることが大切だと教えて頂きました。