ピックアップ – 未知との遭遇インターン

2023年春期あいのりインターン参加者の声

2023年春期あいのりインターン参加者の声

あいのりインターンに参加して、感じたことや学んだことは?あいのりインターンの良さを教えてください!

Tさん(久留米大学 25卒)

あいのりインターンでは、事前説明会や1日目のオリエンテーションで、リモートインターンシップでの心得を学ぶことができ、安心してインターンシップに臨むことができました。また、参加決定後にインターンシップで行く企業がわかるという点も、自分が興味関心のある業界以外についても知ることがきるため、就職活動での視野を広げることに繋がりました。

Sさん(九州女子大学 24卒)

今回参加するのは2回目ですが、まだまだ知らない会社があるのだとあらためて思いました。社会に対する視野がさらに広がったと思います。

Nさん(久留米大学 25卒)

様々な業界、同じ業界でも取引先が違う企業のことを深く知る事や、社員の方や参加者からも貴重な話を聞く事が出来ます。

Fさん(北九州市立大学 25卒)

潜在的な自分の得意や自信が持てることを発見した!一緒に就活を頑張れる仲間ができた!自分に関しても、          志望する会社に関しても、視野と可能性が広がった!インターンの楽しさを知れた!

Yさん(九州産業大学 25卒)

インターンシップに参加することが初めてで、企業の方や同じグループの方と会話をするのは緊張しました。
しかし、接する人全員、優しい方ばかりでとてもやりやすかったです。

Mさん(久留米大学 24卒)

インターンに行く企業がランダムで決まるので、自分の知らない世界を知ることが出来た。それによって、ここは知らない業界の企業だからやめておこう、という勝手な思い込みを無くすことが出来た。

Tさん(九州市立大学 25卒)

社員の方から直々に就活のアドバイスをいただく経験もなかなか出来ないことだと思うので、今後に役立つ情報を手に入れることが出来ました。

Fさん(九州市立大学 25卒)

同じチームで五日間参加できるという点です!チームの人からも「この人すごいな!」「こんな人になりたいな!」と、仲間の長所や得意なことに憧れることが毎日ありました。

2022年夏期あいのりインターン参加者の声

あいのりインターンシップを通して、感じたことや学んだことは?

Sさん(西南女学院大学 3年)

異なる業界について知ることができました。また、初めて名前を聞く会社なども含めて、自分のフィルターや偏見に影響されることなく未知との遭遇ができました

Nさんの学び(福岡女子大学 3年)

色々な人と関わったり、様々な業界を見たりすることで視野が広がり、今後の就活の目標などを改めて考え直す良い機会となりました!

Sさん(九州産業大学 3年)

5日間で最大4社のインターンシップを受けることが出来る点がメリットだと思います。また、今後WEBインターンシップや就職面接の時にも活かすことができるスキルを身につけられました。

Fさん(北九州市立大学 2年)

普段関わらないBtoB企業の存在を知ることができ、その市場規模の大きさを認識できました。

Yさん(西南女学院大学 3年)

zoomでのインターンシップの受け方やリアクションの仕方、名前の有名な企業以外にもすごい企業があることを知ることができました。

Nさん(九州産業大学 2年)

自分だけじゃ選択しなかったであろう業種についても知れ、グループワークが毎日あったことから、コミュニケーション力の向上や職業選択の幅が広がりました。また、自分だけじゃ選択しなかったであろう業種について触れることができて、オンラインだから参加しやすかったです。

Sさん(久留米大学 1年)

仕事探しに対するマイナスなイメージが払拭され、むしろ楽しそうだとも思えました。

Tさん(九州産業大学 2年)

知らない業界についてイメージだけで決めつけてきましたが、会社概要や社員さんへの質問などでイメージとは違った仕事内容がありました。就職活動での新しい分野の開拓ができました。

2019年夏季あいのりインターン参加者の声

さくらフォレスのインターンで学んだことは?

Eさんの学び

今回のインターンではコールセンターの体験を行い、今まで持っていたコールセンターのイメージが覆されました。

私は、コールセンターは相手の顔を見て話すことができないため、相手の思っていることが分かりにくいと思っていました。しかしそうではなく、表情以外の声や雰囲気などでお客様のことを想像すると、相手の思っていることも分かると教えて頂きました。

そして、実際にお客様に電話を掛けることによって、表情以外の声や雰囲気などでお客様の思っていることが分かるということを、身を持って感じることが出来ました。話し方一つでお客様の反応も大きく変わるので、話し方もとても重要な要素なのだと気づくことができました。

Mさんの学び

岡部会長が話してくださった「プロではなくても出来るのがビジネスであり、チャンスや利益は沢山落ちている」ということが印象に残っています。また、「良い雰囲気がつくられた所に入るのではなく自分がいい雰囲気をどう作るのかが大事」ということや、「人の可能性は無限大である」ということも心に響きました。

年功序列や学歴といった社会の風潮に囚われていては良くなく、改革することが必要だという会長さんの話はとても共感できる部分が多く、私もこれからの生活でそういった社会の風潮に流されるのでは無く、自分から何かを掴みに行きたいと思いました。

さくらフォレスさんに行って分かった、社風や特徴はありますか?
インターン中に気付いた、さくらフォレス株式会社の面白い取り組みや特徴、社風などはありましたか?

Iさんの学び

1番印象的だったことは、感謝の朝礼です。

最初に企業の動画を見たときに、なんで朝礼で感謝を伝えるのかなって思っていました。今日実際に参加してみて、誰かに感謝する話を聞いて嬉しい気持ちになったり、社員さんの家族の成長などを共有して全員で喜んだり、素敵な時間だと思いました。

私は今日が初めてのインターンでとても緊張していましたが、感謝の朝礼で社員の皆さんが笑顔で話しているのを見て緊張が少しほぐれました。また、毎日人の前で話すこと、感謝の言葉を口に出すことで、電話でのお客様に安心感を与えられる話し方や柔軟性が生まれるのではないかと感じました。

Hさんの学び

コールセンターだけどマニュアルとかがなく、自由だから可能性が無限大と聞いて驚きました。実際に私もお客様に電話をして、質問に答えてはもらえたけど、そこから話を広げていくのは難しかったです。でも、少しでも話が進んだ時は嬉しかったです。社員さんは、もっと会話を広げてお客様と信頼関係を築き、プレゼントを贈りあったり、会いに行ったり凄いと思いました。

また、電話で顔を見て話せないからこそ、会話の最初で心を開いてもらえる一言や安心感を与えられる話し方、無言の時間を作ってお客様を不安にさせないように相槌を打ったりすることが大切だと教えて頂きました。