2025年春期あいのりインターン参加者の声 – 未知との遭遇インターン

2025年春期あいのりインターン参加者の声

あいのりインターンに参加して、感じたことや学んだことは?あいのりインターンの良さを教えてください!

【幅広い業界・企業の理解】

こんなに知らない企業・業界があると知り、まさに未知との遭遇でした。(九州産業大学 26卒)

このインターンシップで1番良かったことは、どんな企業に会えるか分からないということだと思います。もしかしたら、自分はこんな業界もあってるかもしれないという気持ちになれました。(筑紫女学園大学 25卒)

絶対に自分では飛び込めない業界や企業に行くことができて自分の成長を実感しました。私と同じように挑戦する ことが苦手な人にはぜひおすすめです。(九州産業大学 26卒)

このインターンシップに参加しなかったら、自分が知っている業界しか調べることができていなかったと思うので、参加して良かったです。就活の心構えや広い視野で物事を見る力を得ることができました。(北九州市立大学 26卒)

業種を食わず嫌いせず体験できて、たくさんの業種を知れたことです。ネットで調べるだけでは絶対にわからない情報や人との出会いがありました。(同志社大学 25卒)

短期間のインターンで様々な業界・会社を知れることが魅力でした。おそらく私みたいにどの業界にいくか悩んでいる人は大勢居ると思います。(熊本高等専門学校 26卒)

このインターンシップに参加して一番良かったと感じたのは、「これまで知らなかった業種について知ることができたこと」です。普段、自分が興味のある業界ばかりに目を向けがちで、知らない業種や「自分には関係ない」と思っていた分野に触れる機会は少ないと思います。でも、このインターンでは、そういった業界に実際に触れることで、これまでの固定観念がくつがえされ、新しい視点を得ることができました。こうした気づきは、実際に体験してみないと得られない貴重なものだと思います。(Kさん、近畿大学、3年生)

様々な業種・職種を知ることができ、知らなかったことやネットには書いていない情報まであり、いい時間だったと感じました。(Tさん、九州産業大学、3年生)

多くの企業との出会いがあり、実践的なプログラムを通じて貴重な経験を積み、人生の先輩方から大切なことを学びました。(Sさん、九州産業大学、1年生)

ただ企業のお話を聞くだけでなく、質問や業務体験ワークを通して社員さんや他のメンバーと関わることができた点が、一番参加してよかったと感じました。(Mさん、龍谷大学、3年生)

台風の中でもインターンシップに参加できるし、毎日違う企業なので新しい発見が毎日あることです。(Sさん、九州産業大学、3年生)

本当に職業の幅が広がると思います。私がお話を聞いた企業さんの中で、文系でも医療業界に就けるということがわかりました。今まで知らなかった企業さんからもお話を聞けることで、自分の視野を広げることができるインターンシップだと思います!(Kさん、九州産業大学、2年生)

短期間で魅力的な企業に沢山であえること。(Kさん、九州産業大学、2年生)

「たくさんの大人と話す機会がある」ということが個人的に1番良いと思います。様々な会社で働かれている方々と、対話する機会はなかなかないと思います。5日間で違う会社の方とお話できるからこそ得られることも多いのが、あいのりインターンの強みだと私は思いました。(Sさん、九州産業大学、1年生)

多くの企業と出会い、実践的なプログラムを通じて貴重な経験を積み、人生の先輩方から大切なことを学びました。

自分では訪れなかったであろう企業さんと出会えたことと、素晴らしい仲間と出会えたこと。

【自己成長・スキル向上】

4つの企業さんに1日ごとに参加することで、感想や質問をする機会が多く、自分の思ったことを前より言葉にできるようになったと思います。まだ自分の将来の方向性が決まってなかったり、色んな業界を見てみたいという方はぜひ参加して欲しいです。(Yさん、久留米大学、3年生)

はじめの一歩をなかなか踏み出せずにいたので、参加し様々な企業さんの魅力や求める人材を知ることができてよかった。(Yさん、筑紫女学園大学、2年生)

【他の学生や社会人との交流】

ひとりじゃないってことです。5日間を共にしてくれるチームのみんながいるから乗り越えられた部分もあったので、様々な業界・業種を知れることもそうですが、このグループ形式で参加できることもオススメするポイントだと思いました。(Oさん、九州産業大学、2年生)

他の学生が就活についてどんな考えを持っているかなど聴くことができました。モチベーションにも繋がって、インターンに参加するデメリットが思い浮かばないくらいです。(Hさん、九州産業大学、3年生)